○【洋画】 ●『映画』 【洋画】ホラー

【サイレントヒル:リベレーション】あらすじ、ネタバレ感想・解説

更新日:

 

どんな話?

何者かに連れて行かれた父親を、救出する為にサイレントヒルに潜入する話

 

あらすじ

悪夢を見続ける少女.ヘザーは、引っ越しを繰り返しながら父親と共に暮らしていた。そんな時、父親が何者かに連れて行かれ、壁には「サイレントヒルに来い」と書かれていた。その為、ヘザーはサイレントヒルに向かうのであった。

 

感想

普通にクオリティーが高く面白かった

なぜ、こんなことをわざわざ書いたのかと言いますと、予告編の時点では駄作感が半端ではなかったからです。

 

 

これを見ていただいたら分かるように、なんかつまんなさそうですよね。特にコメントでも書かれているように、主題歌が合っていないというか、洋画に日本の主題歌を入れるの? と感じてしまったのです。

 

そういった雰囲気を含めて、個人的にもこの作品は面白くない作品だと断定してしまいました。ただ自分は、前に観た「サイレントヒル」の映画が面白かったので、何かあるのかもしれないと視聴しました。

 

すると、前作を上回る勢いで、作品が面白かったのです。原作はプレイしていないのでその点は分かりませんが、一映画としてのクオリティはすこぶる高かったです。普通に前作を知らなくても、一本の映画として成り立っていなるので、初見でも十分に楽しむことができます。

 

かなりオススメなので、ホラー映画が好きな方はぜひ視聴してください。騙されたと思って。

 

オススメする人

上質なホラー映画を見たい方

元ネタがホラーゲームなので、キャラクターなどが妙にリアルになってやってきます。もしこれが邦画なら、なんとも微妙な感じになったのでしょうが、そこは海外。やはり絵も素晴らしくリアリティーがあって、見応えがありました。

 

更に映画監督の演出も入っているので、尋常な怖さではありませんでした。極め付けは、話も面白いというダブルパンチをカマしてくるので、ホラー映画好きな方は見て欲しいと思います。

 

 

ネタバレ感想・解説

結局どんな話?

ヘザーが父親を助ける為、サイレントヒルに行って、アレッサと1つになる話です。まぁこれだけではちんぷんかんぷんなので、もう少し詳しく書いていきます。

 

まずはヘザーが何者かについて書いていくと、ヘザーはアレッサと呼ばれるサイレントヒルに住んでいた少女の、善の部分の転生でした。

 

そもそもアレッサとは、元は普通の女の子。だがひょんな事から魔女の烙印を押され、教団に火あぶりにされてしまったのです。その結果、アレッサは悪魔と契約して彼らに復讐することになり、その時に分裂したアレッサの善の部分が、ヘザーだったのです。

 

その為、ヘザーは火あぶりにされる悪夢を見続けていました。そんな時、ヘザーの父親が行方不明になったのです。目的はヘザーにサイレントヒルへ来て欲しいからですが、その理由は、アレッサと共に殺したいからでした。

 

教団はその為に、父親を誘拐したり悪夢を見せたり、ヴィンセントという転校生を送り込んだのです。ただヴィンセントは、途中でヘザーに好意を覚えて仲間になってしまいますけどね。

 

そんな感じですね、作品の概要は。結末は、ヘザーがアレッサを取り込んで、ヴィンセントの母親で教祖のクローディアを倒し、無事父親を救出することに成功ですね。

 

まぁ一見するとあるような話ではあるのですが、それでもキャラクターのクオリティーや、演出の仕方が秀逸だったので、個人的には大満足です。確かに他のレビュアーが書いているように、細部の違和感はあるのはあるのですが、個人的には気になりませんでした。

 

まぁ教団の奴らが、ヴィンセントをロボトミーしようと部屋の中に入ったら、音で反応する化け物に殺されたのは、流石に首を傾げましたけどね。どうしてお前らが殺されてるん。何かハプニング故の殺害ならまだ筋が通ってるけど、普通に自爆して殺されてるやん、的な。

 

まぁ自分はそこまで気になりませんでしたけどね、見る視点の違いでしょうか。個人的にこの作品は普通に面白かったのですが、皆さんはどうですか?

 

-○【洋画】, ●『映画』, 【洋画】ホラー

Copyright© 映画と本 , 2019 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.