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【フローズン・ライター】あらすじ感想ネタバレ「ラストのオチが」

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どんな話?

缶詰にされた作家が、頭を捻りながら作品を作る話

 

あらすじ

ホラー作家のジャックは、執筆に行き詰まっていた。その為、缶詰で作業をできる所を探していた時、運良く生肉工場が見つかる。

 

ジャックはそこで執筆作業を開始するも、様々なトラブルに見舞われた。現実とフィクションが交差し合う中、ジャックは尚も文章を書き続けた。果たして彼は、無事作品を書き上げる事が出来るのか?

 

感想

勘違いだったが、面白くない

最初、あらすじを見た時は、衝撃を受けました。なんて面白そうな作品だと。ただ観た後で感じたのは、こうじゃないという事でした。

 

私の勘違いだったのでしょうが、私的には小説を書くために入った家が、殺人鬼が住んでいた場所で、わなわなと震えながら逃げる。

 

そんな感じの話だと、勝手に解釈していたのです。内容は全く違いました。当然ですよね、私が勝手に解釈していただけなのですから。

 

まあ別に私はそこまであらすじを重視して、作品を選んでいるわけではありません。肝心は中身ですからね。ただその中身もあまりパッとせず、暇つぶしにもならない作品でした。

 

正直、オススメしたいような作品ではなかったですね。特にラストが個人的に一番あり得ませんでした。

 

恐らく製作者は、あのラストに捻りを加えたつもりなんでしょうが、あんなのは捻りとは言いません。寒いだけです。下記でもう少し詳しく書きたいと思います。

 

ネタバレ有り

考える話がどれもいまいち

簡単にジャックが考えた話を書きます。

 

主人公が事故を起こしてしまい、ある家に逃げ込む。そこは精肉場で、取り敢えず家主を探すが見当たらない。暫くして家主が帰ってくるが、何故か人間を引きずってくる。

 

そしてそのまま家主は、その人間を解体していく。実はこの家は、殺人鬼が住む場所であった。主人公はその事に気づき、必死で逃げ出そうと努力する。そんな話。

 

私はホラー映画が大好きなので、こういったシチュエーションには興奮します。ただ全体的に見れば、これはショートストーリーの範囲内で、そこまで重厚な作品には仕上がりません

 

それなのにも関わらず、作中ではどうやって逃げるか、というようなことに焦点を当てていました。正直新しいなとは思いましたが、同時に退屈さもやってきて、スリリングな1時間半ではなかったです。

 

しかもその逃げるパターンが、誰にも考えつくような事だったので、そこまで集中して最後まで見れませんでした。

 

更に途中で現実世界に戻ったりするのですが、そこでも妙なことが起きていました。謎の女性が部屋にいたのです。

 

確かに何もない部屋で、一人うんうんと頭を捻っている画を見せられても、視聴者にすれば意味が分かりません

 

その為の施策として、あのような女性を出したのかもしれませが、見てるこっちとしては、何だこれというような感じでした。全体的に見て試行はいいです、が決してハマる作品ではなかったですね。

 

オチよオチ

やはり映画はオチが大事です。果たしてオチはどうなるのかなと観ていたら、作品は書いていなく、連れてきた女を閉じ込め始めたのです。

 

で、その女に作品を書かせるという、鬼畜な行動を起こした所で作品は終わりました。

 

思い返してみると、作中でジャックは「人の作品をパクった事がある」と言っていました。他にも閉じ込めた女が脚本を書いていた、という2つの伏線がありました。

 

そういうのがあって、このオチに繋がってくるのかと、感動を覚えない事もありませんでした。が、個人的にあのようなオチは、卑怯な気がしてなりませんでしたね。アンパイ的な。ちょっと期待外れだったかな、というのが否めませんでした。

 

こちらから見れます

 

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